ワクチン・避妊・去勢

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混合ワクチン 犬の混合ワクチン9種混合ワクチン(8,000円)

1

犬ジステンパー

神経症状、高熱、鼻水、嘔吐などの症状を示し、致死率の高い伝染病。

2

犬パルボウイルス
感染症

伝染力が強く、非常に致死率の高い病気です。発熱、下痢、嘔吐などの症状を示し、短期間で死に至る非常に恐ろしい病気。

3

犬伝染性肝炎

高熱、嘔吐、下痢、目が濁る、突然死することもあり。

4

犬アデノウイルス
2型感染症

発熱、くしゃみ、咳、扁桃腺炎。

5

犬パラ
インフルエンザ

発熱、咳、鼻水、扁桃の腫れ。

6

犬コロナウイルス
感染症

嘔吐、下痢、脱水など。

7

犬レプトスピラ
感染症

コペンハーゲン:急性腎炎・肝炎、高熱を起こし、急死することもある。人のワイル病の原因菌。

8

犬レプトスピラ
感染症・カニコーラ

腎炎、肝炎、発熱、嘔吐、下痢などの症状を示し、死亡することもある。汚染した水や感染犬の尿から感染する。

9

犬レプトスピラ
感染症・ヘブドマディス

人のレプトスピラ症(秋疫B)の原因菌。犬では腎炎と肝炎を引き起こし、死亡率の高い病気。

狂犬病

狂犬病ウイルスに感染することで発症する、人獣共通感染症。
人も犬も発症するとほぼ100%死亡する恐ろしい病気です。世界中で毎年何万人もこの病気で死亡しています。狂犬病予防接種は法律で定められた犬を飼育する飼い主の義務です。3ヶ月齢以上の犬で接種が必要になります。動物病院では年中接種可能ですので、ワンちゃんの体調が良い時に注射にお越しください。

猫の混合ワクチン3種混合ワクチン(4,000円) ※1~3の病気を予防します。5種混合ワクチン(7,500円) ※1~5の病気を予防します。

1

猫汎白血球減少症

猫パルボウイルスによって起こる非常に致死率の高い感染症。発熱、下痢、嘔吐などの症状がみられ急速に病状は悪化する。

2

猫ウイルス性
鼻気管炎

くしゃみ、鼻水、目やに、結膜炎などの症状がみられ、免疫の未熟な仔猫で重症化しやすい。

3

猫カリシウイルス
感染症

発熱、くしゃみ、鼻水などの症状がみられ、口の中に潰瘍ができることも特徴の一つ。重症化すると肺炎を起こすこともある。

4

猫白血病ウイルス
感染症

感染してから数ヶ月後にリンパ腫、貧血、白血病などを引き起こす、治療の困難な病気。

5

猫クラミジア
感染症

結膜炎、くしゃみ、鼻水などの症状がみられる。

避妊・去勢 手術の流れ

STEP.1 診察による事前の健康チェック

全身状態のチェック/ワクチン接種の確認 /ノミ・ダニ駆除の確認 /
手術前の準備、注意事項などの確認

STEP.2 前日のお家での準備

夜から絶食絶水

STEP.3 当日お昼前に来院

当日11時半頃に来院

STEP.4 術前検査

術前の血液検査などを行います。全身麻酔の説明。

STEP.5 お預かり・手術

猫(オス)

当日の夕方お迎え

猫(メス)

1泊入院または
夕方お迎え
7~10日で抜糸

犬(オス)

当日の夕方お迎え
7~10日で抜糸

犬(メス)

1泊入院
7~10日で抜糸

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